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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

以前紹介した小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の映画版。

娘がどうしても観たいと言ったので一緒に観てきました!
もしドラ②

やはり、主演が第3回AKB総選挙でNo.1に輝いた前田敦子さんだったので観たかったようです。。。(汗)

ストーリーはタイトル通りなので説明不要だと思いますが、笑いあり感動ありで意外に良かったですね。娘も所々でウルっときていたみたいです。

高校野球部監督役の大泉洋さん、本屋店主役の石塚英彦さんが特に良かったです。彼らはいつ観ても面白いですね!
もしドラ①


ただ、、、

野球のルールや高校野球に魅力を感じていなと、かなりつまらない作品かもしれません。
大泉監督が繰り広げるイノベーションが実際にあると、もっと高校野球が盛り上がるかもしれません。昔あった松井選手の4打席連続敬遠のような観客を魅了しない試合は嫌ですね。

野球が好きなら観てみる価値ありかも!?

映画「もしドラ」の公式サイトはコチラ↓
(http://www.moshidora-movie.jp/)



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岳 -ガク-

久しぶりに、娘と二人で映画館に行ってきました!

石塚真一さんの漫画『岳』の実写版です。
岳

昨年、映画化される噂を耳にした際、本当にこのキャストで大丈夫かな?という不安がありました。

でも、これはこれでアリでした♪

小栗旬さんが演じる島崎三歩は、ボランティアの山岳救助なので、どうしても悲惨な山岳事故の話がメインとなってしまいます。
途中、不覚にもウルっときてしまいました。娘も同じ場面で鼻を啜っていたので、、、

雄大な北アルプスの大自然の映像を見るだけでも価値あります。

原作の役と完全に一致していたキャストは、救助隊隊長・野田役の佐々木蔵之介さんとヘリコプターのパイロット役の渡部篤郎さん。
名脇役でした。

新人救助隊隊員の椎名久美役の長澤まさみさんは、いつ見ても可愛いですね!彼女の笑顔には本当に癒されます。

もし続編をやるのであれば、少年ナオタの成長を描いて欲しいと思いますね。

ところで、三歩は久美ちゃんと上手くゴールできるのかな?
原作の方も今後の展開が楽しみです!

映画『岳-ガク-』の公式サイトはコチラ↓
(http://www.gaku-movie.jp/)

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東京島

以前紹介した桐野夏生さんの小説「東京島」の映画版です。

東京島

無人島でのサバイバル生活。私には絶対無理ですね。
だって、虫が嫌いですから。爬虫類も両生類も。。。(泣)

さて、勘違いオバさん(失礼だね?)を見事に演じた木村多江さん。このノリの軽さや自己中な考え方の人って、本当にいるいるって感じです。でも清子(主人公)も言っていましたが、生きるためには仕方ないのかもしれません。

窪塚洋介さんは、本当に病的な痩せ方で、奇人をやらせたらピカイチですね!完全にハマり役でした。

この作品も原作の方が面白いかな。。。?
原作で読んで想像した部分を映像で確認する、という感じで観れば十分楽しめますよ。

原作よりも映画の方が面白い作品ってなかなかありませんね。

映画「東京島」の公式サイトはコチラ↓
(http://tokyo-jima.gaga.ne.jp/)



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キャタピラー

若松孝二監督の話題の戦争映画。

キャタピラー

第二次世界大戦中の日本。というよりも大日本帝国が舞台。
戦地に赴いた夫・久蔵は四股を失い、焼けただれた醜い顔で帰ってきた。その軍功から、彼は「生ける軍神」として村人達から崇められる。
変わり果てた姿の久蔵を、お国の為ということで自分を鼓舞しながら甲斐甲斐しく世話するシゲ子(寺島しのぶ)だが。。。


戦争という異常事態の中で日本全体が何かに憑かれたような感覚に包まれていたのかもしれない。
国内に残る婦人達が竹やりとバケツリレーで本気で本土を守れると思って訓練していたこと自体、冷静に考えれば滑稽な話である。

「お国のため」に散った命、散ることができず生きながらえてしまった命。手足を失っても本能である食欲・睡眠欲・性欲は失わない。
生ける軍神

戦争について深く考えさせられる作品であり、やはり戦争を正当化したり美化してはならないということを教えてくれる作品でもある。

話は変わって、寺島しのぶさんの過激なシーンでも有名な作品。もちろんスタイルもいいのですが、彼女の魅力はお尻ですね。ちょっと油断した感じの何とも言えないエロいお尻をしています。

映画「キャタピラー」の公式サイトはコチラ↓
(http://www.wakamatsukoji.org/)



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告白

登場人物全員が狂っているこの作品。ホラー映画のような恐怖ではない、ただ狂っている。

教え子に娘を殺害された教師を演じる松たか子。殺人を犯した息子を溺愛する母親を演じる木村佳乃。おバカでKYな新任教師を演じる岡田将生。そして出演している中学生全員。

やっぱり異様であり異常である。
335612view002.jpg


現在の少年法では殺人を犯しても保護観察処分、すなわち無罪放免となってしまう。
制定された時の主旨から大きくかけ離れてしまった現在の「少年法」。少年法の改正は是非とも議論されるべきであろう。

過保護なまでの加害者擁護、被害者遺族に対する薄い救済。

もちろん自分の子供を殺害されたら気が狂うかもしれない。
でも犯人に復讐することが本当に正しいことなのだろうか。

自分は、罪を憎んで人を憎まずにいられるのか。

現代社会においても若年者による殺人事件が後を絶たない。
「全ての少年犯罪者が更生できる」なんて甘い考えは捨て、現実から逃げずに直視し、罪を厳しく罰することがモラルある人間社会を存続させる上で必要なことではないか。

私はそう思う。

エンディングロールの最後まで誰も席を立ちませんでした。
素晴らしい映画だとは言いません。でも避けて通ってはいけない気がします。

映画「告白」の公式サイトはコチラ↓
(http://kokuhaku-shimasu.jp/)

原作ももちろん一読の価値ありです↓




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ダーリンは外国人

今日は残念ながら雨でサッカーが中止。
なので娘が観たがっていた「ダーリンは外国人」を観てきました♪

漫画家を目指すさおり(井上真央)とその彼であるトニー(ジョナサン・シェア)の恋愛コメディ。
文化や言葉の異なる外国人の彼と幸せになることができるのか?

ダーリンは外国人

なかなか面白かったですよー。娘も楽しんでいたみたいです。
「結婚する」「家族になる」ということはどういうことか、ということを分かり易く教えてくれます。結婚前の人達は特に観ておいた方が良いですね。

育ってきた環境や文化が違うのだから同じ価値観を持つことを強要するのではなく、違うということを認め、許容し、それに向き合うことが大切だと。
私も結婚して一緒に生活をし始めた頃は「何で」「どうして」と相手を責めてしまいがちですが、それでは何も解決しないということに気付きました。

・ 無理に「価値観」を一致させる必要はない
・ 「価値観」は違って当たり前
・ 許せない「価値観」を持つ人とは一緒にならない

ということさえ分かっていれば、結婚によって家族を持つ幸せを味わうことができると思います。
私達夫婦も結婚して14年。いろんなことを乗り越えてきた今だからこそ言えるのですけどね。

期待し過ぎないで気軽に観る作品としては満足ですよ!

「ダーリンは外国人」の公式サイトはコチラ↓
(http://www.darling-movie.com/)

P.S. ブログのタイトルにもなっている「とにー」は、海外の人とコミュニケーションする時の私のニックネームです。この作品の彼と一緒の名前だったので親近感が沸きましたね。真央ちゃんに名前を呼ばれているみたいで、、、嬉しいですね♪

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なくもんか

前評判が高いですね、この作品。私も観ちゃいました♪

「舞妓 Haaaan!!!」の監督(水田伸生)・主演(阿部サダヲ)・脚本(宮藤官九郎)が揃っていれば、これはドタバタ・コメディに違いない!
なくもんか

と思ったら、かなりの人情ドラマ。

主役の下井草祐太(阿部サダヲ)は、やっぱりハイテンションでイチイチ動きが面白い!でも、辛い幼少時代の影響からか、今回は少し痛めの空元気。周囲からは、お調子者で八方美人と揶揄されています。

この作品でキラリと輝いていたのが、ハムカツ初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)。この人、離婚してからどんどん良くなっていってますね。ドタバタコメディと言えば、観月ありさというイメージでしたが、これからは竹内結子もアリかもしれません!

ちなみに、父親の下井草健太(伊原剛志)は、どう見ても桑名正博にしか見えません。

昨今よく言われるのが、人と人との距離感が上手く掴めない人が多い、と。親と子、夫と妻、兄と弟、自分と周囲の人々、、、そんな距離感についてコメディを通じて考えさせられます。

ただーし、全体を通して今イチのめり込めないのは、阿部サダヲの面白さを引き出すためなのか、彼以外のギャグが全く面白くない!
特に、弟役の下井草祐介(瑛太)が。。。彼には可哀想過ぎる役柄でした。

あっ、コントがブッチャーブラザーズだからか。妙に納得。。。(笑)
(こんなこと書いたら、関東芸人の方に怒られちゃうかも?)

この作品に「舞妓 Haaaan!!!」の勢いを求めてはいけませんね。

「なくもんか」の公式サイトはコチラ↓
(http://nakumonka.jp/index.html)
nakumonka1.jpg

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沈まぬ太陽



ついに観ることができました!かなり見応えのある作品です。

山崎豊子さん原作の映画。原作は6年程前に読みました。
その当時の感想を簡単に言うと、「サラリーマンとして正義・信念を貫き通しても、結局組織は変化しない」ということでした。
どのように映像化されたのか非常に興味があった作品ですが、何と言っても3時間22分の上映時間。会社を休まない限り、平日には観ることができませんね。

今回は自分自身の生き方と重ねながら観ていた気がします。血気盛んな若い頃は自分でも主人公の恩地元(渡辺謙)のような考え方でいたのでしょう。でも、現実的には行天四郎(三浦友和)のようになっていないだろうか、と。
今度機会があったら、会社の同僚達に聞いてみようと思います。

一つ感じた点は、現在の日本では「安さ」ばかりを追求しているために、「安全・安心」が後回しになっているのではないかと。「安全・安心」を実現するためには、どうしてもお金がかかる話です。
電気工学を専攻していた私は、「信頼性工学」の授業を思い出しました。とかく日本の企業では「故障率0(ゼロ)」を目指します。一方、米国では一定の不良率は「当然のこと」と考えています。
形あるもの、故障しないことはありません。万が一、故障しても緊急避難的に正常復帰させる、あるいは最低限の機能で一部復帰させる、という考え方があります。(Fail Safe)
「安全・安心」のためには、故障率の低い特殊部品の開発・採用、二重三重のバックアップ回路を設ける、部品点数を減らし故障のリスクを減らす回路設計、適切なメンテナンス、等どれもお金のかかる話です。これらの実現のためにコストがかかり料金が上がるのは仕方ないことです。
しかしながら、経営者や利権者の既得権益・私腹を肥やすために注ぎ込まれてしまうことによるコストの上昇は、やはり納得のいかない部分が多いです。

もちろん、本作品は小説上でのフィクションですが、某航空会社の組合は現実的には未だに統合されておらず、会社側・労働側が存在し対立しています。全社員が一丸になれない組織では、再生や発展は難しいかもしれません。
ましてや、公的資金(税金)を投入しての会社再建なんて、、、

是非、原作をお読みすることをオススメします。もっと細かい背景を知ることができます。

御巣鷹山での墜落事故で命を落とされた方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。20年以上経過した今でもあの時の衝撃は忘れません。

「沈まぬ太陽」の公式サイトはコチラ↓
(http://shizumanu-taiyo.jp/)

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僕らのワンダフルデイズ

いやー、予想外に楽しめました♪

53歳の藤岡徹(竹中直人)は、胆石の摘出手術を受ける。しかし、偶然にも自分の病気が胆石ではなく末期の胆嚢癌で余命半年であることが分かってしまう。
退院後も生きる気力を無くしたままの生活を続けるが、息子の高校の文化祭でバンドのライブを観て、熱く燃えていた自分の高校時代のバンド活動を思い出す。
徹は当時のバンド仲間に声をかけ、「シーラカンズ」を再結成し、全国ナイスミドル音楽祭へ出場することを最後の夢として、再び歌い始める。。。
シーラカンズ

竹中直人さんは本当に元気いっぱい。「陽」の人ですね。見ているだけで笑いが溢れてきます。
彼を取り巻くバンドメンバーも良い味を出しています。

正直最初からオチが読めてしまう展開でしたが、それでも笑いあり涙ありの作品です。どうしても涙腺が弱くなってしまうのが、バージンロードを娘と歩くシーン。カチコチに緊張し、披露宴では泣きっぱなしの父親。将来の自分を見ているようで、、、

竹中さんから、沢山の元気を貰いました。皆さんも是非ご覧になって、元気を取り戻してくださいね。小ネタも結構あるので、お見逃しなく!

「僕らのワンダフルデイズ」の公式サイトはコチラ↓
(http://w-days.jp/)

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クヒオ大佐

騙す男と騙される女。実話をベースに創作されたストーリー。

結婚詐欺師である自称アメリカ人パイロットのジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐(堺雅人)は、弁当屋の女社長である永野しのぶ(松雪泰子)から、あの手この手を用いてお金を騙し取る。もちろん、1人の女性だけがターゲットではない。次から次へとチャンスがあれば女性を騙す。。。



詐欺師なのでムカツク男なのだが、憎めないキャラクターと嘘がバレそうになった時の困った顔。堺雅人さんは見事に演じていました。騙される女性もどうかと。。。でも、恋に落ちている当人には気付かないのでしょうか。

クヒオ大佐は言う。「相手の望むことをしただけ。騙してなんかいない」と。

今回の作品で学んだ詐欺師の特徴は、

① 嘘のスケールが大きすぎて、真否を確かめる方法がない。
② 自分からは多くを語らず、相手に喋らせる。
③ 自分の嘘を信じ込み、その嘘を熱く語れる。
④ 自分で「騙しているみたいだね」と言って、相手に否定させる。

まぁまぁ楽しめた作品でしたよ♪

盗まれるのは、お金、肉体、それとも心?

「クヒオ大佐」の公式サイトはコチラ↓
(http://www.kuhio-movie.com/)

P.S. 主題歌であるクレイジーケンバンドの「VIVA女性」の歌詞が頭から離れない。。。

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Author:とにー(Tony)
読書、グルメ、映画鑑賞、トレッキング、少年サッカー(コーチ)を趣味としている「とにー」のブログです。

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