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「ラスト・イニング」(あさのあつこ著 角川文庫)

「バッテリー」を読んだ人も多いと思う。この本は、あの少年達の「その後」が綴られている。

新田東の孤高のエース原田巧やそのエースの球を受ける唯一無二のキャッチャー永倉豪の視点ではなく、野球推薦を断ってまで地元に残った元横手二中の天才打者・門脇や、そのチームメイトだったが高校に入って野球を辞めた瑞垣の視点から描かれている。

野球を通じて少しずつ成長する少年達の「その後」を垣間見ることができ、友情・信頼・自信・不安・恐怖・憎悪・そして熱き想い等、思春期の少年達が伸び伸びと書かれている。

私は、この小説に登場するどのキャラクターも大好きだ。読んだ後、爽快な気分になるのは私だけであろうか。

「バッテリー」を読んだ方には是非オススメである。あの爽やかな風や空や土の匂いに触れて欲しい。


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theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

元祖手打ちそば 玉川屋

最近、蕎麦にハマっている。特に、山歩き後の蕎麦は本当にウマい。

昨日、高水三山の帰りに寄った店が、麓の御嶽駅近くの「玉川屋」だ。かやぶき屋根が特徴的な店舗で、非常に落ち着いた雰囲気の店構えである。
玉川屋

本当は「とろろそば」を食べたいのだがGI値が高いので我慢。(泣)
2番目に好きな「鴨汁そば」を注文した。
鴨汁そば

柔らかい鴨肉の入った暖かいつけ汁と冷たいお蕎麦の絶妙な組み合わせが何とも言えず、あっという間に完食!

そば湯で割ったつけ汁をすすりながら、「ふーっ」っと溜息をつく。満足、満足♪

奥多摩に来たら、是非立ち寄ってみてはいかが?きっと満足するはず!
「玉川屋」さんの公式HPはコチラ↓
(http://www.tamagawa-ya.com/index.html)

theme : 美味しかった♪
genre : グルメ

高水三山

「そうだ、高水三山に行こう!!」

昨日、お酒を飲んだ私はなかなか寝付けなく、夜中の2時頃に突然思いついた。昨年、息子と登ったのだが、途中で雨に遭遇し、岩茸石山には登らずに帰ってきたので、いつかリベンジしようと考えていたのである。

天気予報をチェックすると、曇り後晴れ。これは行くしかない!と思い準備を始める。。。寝付いたのは3時を過ぎていた。。。

案の上寝坊した私は8時45分に家を出発し、軍畑駅に到着したのが9時50分頃であった。同じ駅で降りたハイカーは結構多く20名程度。天気予報を再度チェックすると曇り後雨。。。ここまで来たらとりあえず登ろうと決心し、10時に軍畑駅を出発。

まずは、高水山を目指す。この山の頂上まではひたすら上り道が続く。上空は真っ白で周りの山も見えない。眺望は捨てるしかないか。

とにかく蒸し暑い。。。

同じぐらいのペースで登るハイカーを抜いたり抜かされたりしながら、ゆっくり頂上へ。(高水山:標高759m)
頂上には数名くつろいでいる人がおり、私はおやつタイムとしてヴィダーINゼリーを食べる。次なる山は、あの岩茸石山だ。今日こそリベンジだ!

、、、と意気込んだものの、尾根伝いに歩いている時に下から吹き上げてくる風が心地良く、意外とあっさり登頂。(岩茸石山:標高793m)
山頂には15名ぐらい先客がいた。誰かがアマチュア無線で交信している会話を聞きながら、おにぎり×2個と魚肉ソーセージをほお張る。ウマい!やっぱり山頂で食べるおにぎりは最高!!

山頂です♪周りは真っ白で向かいの山は全然見えない。。。
岩茸石山(山頂)

休憩を終えて最後の山・惣岳山へ。ここも尾根伝いの道が続き、杉林の中を吹き抜ける風に後押しされて山頂へ向かう。ただ、最後の一登りが意外ときつい斜面であったのを覚えていたため、ゆっくりと一歩ずつ登る。(惣岳山:標高756m)

さぁ、後は下りだけだ!とあせってはいけない。御嶽駅までの道も尾根伝いなのだが、残り約1.5Kmぐらいからアップダウンが待っている。遠くに車の走る音や電車の通り過ぎる音が聞こえるので麓に近いはずなのだが、また登り返さないといけないのがつらい。他のハイカーの「まだ登るのぉ?(疲)」という声が聞こえる。

降雨が心配だったため、少しずつハイカーを抜かしながら15:00時丁度に麓に辿り着く。その時、空からポツポツと雨が降り始めた。ラッキー、間に合った♪

高水三山は奥多摩トレッキングの超入門コースだが、3つの山を縦走するため意外に疲れる。しかし、斜度がきつい岩登りも少しあるのでそれなりに山歩きを楽しめる。携帯電話に内蔵されている万歩計では、2万3千歩を超えていた。

高尾山はいいけど最近混んでいるので、とりあえず山登りを始めたい方にオススメのコースです♪

青梅市観光協会のHP(高水三山のコース紹介)↓
(http://www.omekanko.gr.jp/hiking/takamizusan/index.htm)

theme : 登山
genre : スポーツ

Heal The World

恐らく、沢山の人がマイケル・ジャクソンの死去に驚いていると思う。

私は熱烈なファンではないのだが、忘れられない彼の曲がある。それは「Heal The World」。

高校生の時に初めてこの曲を聴いたのだが、それまでのマイケルの曲と違った優しい歌声に驚愕したのを覚えている。
英語の得意でなかった私は「ヒール」って悪役?と思っていたぐらいで、マイケルは世界征服をたくらんでいるのか、と思ったぐらいの恥ずかしい英語レベルであった。その後、歌詞カードと英和辞典をにらめっこしながら、意味を調べていった。

~Heal The Worldより~
Heal The World
Make It A Better Place
For You And For Me
And The Entire Human Race
There Are People Dying
If You Care Enough
For The Living
Make A Better Place
For You And For Me

この歌詞の意味を知って、とてつもなく感動し何だか目に涙を浮かべた自分がいた。多感な年頃だったのかもしれない。「Save the world」ではなく、「Heal the world」という言い回しが心地よかった。

Make a better place for you and for me!

彼の想いを受け継いだ世の中にることを、ただただ願う。ご冥福をお祈り申し上げます。

聴いたことがない方は是非聴いてみてください。マイケルへの印象が変わるかもしれません。
このCDに収録されています↓

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theme : マイケル・ジャクソン
genre : 音楽

祝! とりあえずの目標 -5Kg達成!

ダイエットを始める際に、とりあえず何Kg痩せたいか、目標を決める人も多いと思う。
私は、5/25(月)に、「2ヶ月で-5Kg」という目標を掲げた。

ダイエットを始めてから1ヶ月で目標の-5Kgをなんとか達成している。

しかし、体重の変動幅が大きくまだ安定していない。体脂肪率も約1~2%落ちているが、もう少し落としたいと思う。

実施しているダイエットは、

① 低インシュリン(低GI値)食品へのシフト
② 毎日のウォーキングの実施
③ 炭酸飲料を飲みたい時は、ヘルシアスパークリング♪

という感じで、食生活+毎日の有酸素運動が効果的のようだ。

夏には、もう3Kgぐらい落ちていると嬉しいけど。。。とりあえず、このまま続けてみようと思う。

theme : ダイエット
genre : ヘルス・ダイエット

「特別法第001条DUST<ダスト>」(山田悠介著 幻冬舎文庫)

それにしても近未来の日本は、ひどい法案を可決したものだ。十八歳以上の未就労者、未納税者は「流刑」にすると言う。人権も何もあったものでは無い。

もちろん小説の世界の話であるが、非常にリアルに思えてしまうのは私だけだろうか。

18歳でパチプロだった広瀬章弘にこの法律が適用され、彼は流刑地である鬼哭島へ連行される。そこからスタートするサバイバルゲーム。出会い、裏切り、恋愛、飢餓、などの様々な試練が待ち受ける。そして、恋人との間に誕生した小さな命は。。。

この著者の小説は好きで「リアル鬼ごっこ」からファンであるが、状況設定が非常に面白く、また心理ゲーム(駆け引き)はワクワクさせる。

山田悠介を知らない人にも是非オススメしたい1冊である。


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theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

劔岳 点の記

日本にもこんなに美しい自然があったのか。

とにかく、映像が素晴らしい。圧倒的なスケールで、大自然の美しさと厳しさを映し出している。撮影はさぞかし大変だったに違いない。

山歩きのビギナーとしては、憧れと恐れを抱く山、それが劔岳である。こんなにも厳しい山はまだ無理だろうとつくづく感じた。

既に新田次郎著の小説を読んでいた影響があるかもしれないが、ストーリーは気にしない方が楽しめるかもしれない。もし、娘と一緒に観ていたら、娘は確実に飽きていただろう。

ちなみに、測量隊案内人である宇治長次郎(香川照之)の息子の手紙に書いてあった言葉で、自分と重ねて想い描いた場面があった。
私も子供達と一緒に登山する時は、頂上直下まで私が先頭で歩き、最後の一登りは子供達を先頭に行かせて、先に頂上に到達させるのである。あの達成感を子供達に最初に体験して欲しいという親の気持ちは、明治時代であろうと現代であろうと同じだと感じた瞬間であった。

立山連峰の美しさに魅了されたい方には、是非オススメです。

劔岳 点の記の公式HPはコチラ↓
(http://www.tsurugidake.jp/)

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theme : 日本映画
genre : 映画

「40 翼ふたたび」(石田衣良著 講談社文庫)

何のために仕事をするのか。お金のため?名誉のため?夢のため?

皆さんはどう思われますか?

17年勤めた広告代理店を辞めた吉松喜一は、先輩の会社に転職するが上手くいかず、フリーランスのプロデューサーとなる。

「人むすび・人あつめ・40歳から始めよう ~ なんでもプロデュースします」

というスローガンの会社を立ち上げる。喜一には子供がおらず、ラジオ局でディレクターをしている妻の方が収入が多い。華やかな広告代理店時代から一転、どん底に落ち込む。そんな自暴自棄の状況をブログに書き始めたことから。。。

喜一は言う。結局は、人と人とのつながりだと。

これから40歳を迎え、仕事をし続けて行くであろう私にとって、何でもチャレンジする勇気を与えられた小説だ。ただ、このような小説を奇麗事で済ませてしまうにはもったいない。

何のために仕事をするのか。不況な時代だからこそ、再度考えてみることをオススメする。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

# 父の日

ROOKIES -卒業-

本当は剣岳を観る予定だったのだが、娘にせがまれてROOKIESを観てきた。午前中のサッカー練習の影響で、開始前は眠かったのだが、、、

泣けた。。。

正直期待していなかった分、非常に楽しめた。。。夢に向かって努力する姿は美しいし、それを実現させることは人々の感動を呼ぶ。

野球少年だった私は、白球を追いかけていた頃を懐かしく想い出した。甲子園って一度は憧れる舞台だと思う。でも、あんなにガラ悪くなかったけど。。。(笑)

何だろう、あの川藤先生(佐藤隆太)の笑顔と常にポジティブな姿勢は。年齢を重ねるにつれて、自分の中で忘れていた部分に気づかされた。

私はやはりエースで4番の安仁屋(市原隼人)が一番格好良かったと思う。キャッチャーをやっていた自分は、ピッチャーの苦悩を一番知っているので。。。

ただ、娘は新庄(城田優)が好きらしい。クールだね、彼は。いつかああいう彼氏を連れてくるのか、期待と不安が入り混じった複雑な心境です。。。

とにかくいいね、ROOKIES!

ROOKIESの公式HPはこちら↓
(http://rookies-movie.jp/index.html)

theme : 映画
genre : 映画

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読書、グルメ、映画鑑賞、トレッキング、少年サッカー(コーチ)を趣味としている「とにー」のブログです。

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