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「水の時計」(初野晴著 角川文庫)

事故で脳死となった少女・葉月。
特殊な装置とある条件の下、脳死であるはずの彼女はコミュニケーションを図ることができる。

彼女の望みは自分の臓器を、移植を待っている人に分け与えること。
暴走族「ルート・ゼロ」の幹部・高村昴に、その願いを託す。。。

脳死判定や臓器移植については、未だに賛否両論がある。臓器移植でのみ助かる患者もいれば、臓器売買が行われている現実もある。

次々と自分の臓器を提供していく葉月。彼女はどんな思いなのだろうか。

脳死状態になりたくはないが、脳死と判定された時は本当に意識や痛みは無いのだろうか。現在の脳死判定基準は本当に正しいのか。

非常に面白いテーマのミステリー小説である。是非、読んでみてください!



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