スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ゼロの焦点」(松本清張著 新潮文庫)

A広告社の主任である鵜原憲一(36才)は禎子(26才)と結婚する。結婚を機に東京本社への転属になった憲一は、結婚前に赴任していた金沢出張所での引き継ぎをするため、禎子を東京に残し後任の本多と一緒に金沢へ向かう。当初、一週間の予定の出張であったが、予定日を過ぎても帰京しない。会社にも連絡が無いという。禎子は憲一を探しに金沢へ向かうが、禎子の知らない過去があった。。。

時代は昭和三十年代。電話は交換手経由で呼び出して貰っていたころの話で、携帯電話やメールはもちろん無い。知人の紹介で結婚した禎子は、殆ど憲一の過去を知らないので手がかりも薄い。

映画を観る前に原作を、という思いで読んだのだが、現代のサスペンスから考えると少し物足りない気がする。
しかし、禎子から見たそれぞれの登場人物の表情が見事に描写されているので、それがどのように映画に反映されているのか非常に楽しみである。

映画を観た方は既に犯人が分かってしまっていると思うが、時代背景や登場人物の人間関係を復習する意味では、是非一読をお勧めする。

さぁて、映画はいつ観に行こうかな?



にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
↑応援よろしくです m(_ _)m

TREview
↑ついでにこちらも m(_ _)m

いつも読んでいただき、ありがとうございますにこ
関連記事
スポンサーサイト

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「ゼロの焦点」

松本清張 ゼロの焦点 (新潮文庫)(1971/02)松本 清張商品詳細を見る ある日新婚の憲一が行方不明になる。 奥さんの禎子は憲一の足跡を追って北...

コメントの投稿

Secret

(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

映画になった本ですね
松本清張の本とは、しりませんでした^^;

☆R^^

松本清張って

こんにちわ、とにーさん

あ、今、私これ読んでるんです。
松本清張は「霧の旗」とか「砂の器」とか
映画のほうが面白い作品が多いですよね。
「砂の器」は映画見て号泣したけど、本読んでも
「あれれ?」でした。
これもそうかな。映画のほうが面白そうですよね

sakuraさんへ

コメントありがとうございます。

そうなんです。映画化されたので、先に原作読もうと。。。
私も松本清張さんは遠い昔に読んだ記憶がありますが、ある意味新鮮ですね。

また、ブログ拝見させていただきます。では。

Re: 松本清張って

まなみさん、コメントありがとうございます。

今、読んでるのですね?ネタバレはしていないと思いますが、大丈夫でしたか?

この映画では、中谷美紀が非常に高く評価されているようですね。是非観に行きたいです!

また、ブログ拝見させていただきますね。では。
ランキング
プロフィール

とにー(Tony)

Author:とにー(Tony)
読書、グルメ、映画鑑賞、トレッキング、少年サッカー(コーチ)を趣味としている「とにー」のブログです。

コメント、リンク、TB、大歓迎です♪

最新記事
Basic Calendar
<09 | 2017/10 | 11>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
お世話になっているサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。