スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『サッカー少年がみるみる育つ!』(鈴木智之著 出版芸術社)

スポーツライターである鈴木智之氏が出会ったきた強豪と呼ばれるチームの名将達へのインタービューを通じて、育成年代のサッカー少年の指導に必要なポイントを分かり易くまとめている。

冒頭に書かれているのは「いい指導者ほど教えない」。

教えるのではなく、考えさせる。
やらせてみて、見守る。

最近読んでいる本には同じようなことが多く書かれています。

でも幼少の頃から野球をやってきた私にとっては少し難しいことなのです。何故なら野球にはセオリーと呼ばれるパターンがあるので、そのパターンを覚えることが重要だったからです。

1アウト1・2塁の時の内野手の守備位置は?
2アウト満塁で打席には長打力のあるバッターの場合、外野手の守備位置は?

という具体的な状況を想定しての練習も沢山やってきました。キャッチャー経験の長い私にとってはパターンを体で覚えている部分も多いですね。

一方、サッカーではある程度のセオリーがあっても全く同じ状況になることは殆どありません。なのでプレイヤー自身の瞬時の判断力が必要になってくるのでしょう。
(ゆっくり考える時間があるなら正解を導くことができるのでしょうが、この瞬時に判断するというのがサッカーでは重要なのですね。)

「子供は基本的に、教えたことを教えたとおりにはできない」

そう思うことにより心に余裕が生まれます。できたことだけと褒めて、少しずつ高いレベルを要求していく。

先週の土曜日に1年生のフットサル大会がありました。
4チームの予選リーグ。1勝1分で迎えた3戦目。勝てば予選リーグを1位通過です。そして前回の試合で3-0で勝っていたチームでした。

結果は見事に惨敗。1-3でした。

負けた一つの原因は私の心の余裕が選手達にも移ってしまったのでしょう。そして一番悔やまれるのが、試合前にアンダーウェアを着ていた選手が「暑い」と言ったのですが試合直前だったため脱ぐ時間もなくそのまま出場させてしまいました。
天気も良かったので暑かったのでしょう。3戦目は完全にへばっていました。ヒントを与えてくれた子供達の言葉を真剣に聞かなかった私の失敗です。これは反省です。

他愛ないコーチと選手達の間の会話。そこに沢山のヒントが埋もれていることを実感した試合でした。



にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ
にほんブログ村
↑応援よろしくです m(_ _)m

TREview
↑ついでにこちらも m(_ _)m

いつも読んでいただき、ありがとうございますにこ
関連記事
スポンサーサイト

theme : 少年サッカー
genre : スポーツ

コメントの投稿

Secret

ランキング
プロフィール

とにー(Tony)

Author:とにー(Tony)
読書、グルメ、映画鑑賞、トレッキング、少年サッカー(コーチ)を趣味としている「とにー」のブログです。

コメント、リンク、TB、大歓迎です♪

最新記事
Basic Calendar
<06 | 2017/07 | 08>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
お世話になっているサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。