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『パンデミック・アイ 呪眼連鎖 上・下』(桂修司著 宝島社文庫)

北見刑務所の四番保護房で受刑者の不審な自殺が相次ぐ。
死亡した受刑者の家族から調査依頼を受けた弁護士の伊崎晋介は現地に赴き保護房を観察するが、、、
明治時代の北海道における囚人と強制労働、そして現代の世まで続く呪い。


第6回「このミステリーがすごい!」大賞の優秀賞を受賞した作品とのことだが、ジャンルで言うとミステリーよりもオカルトやホラーになるのであろう。

呪いという非現実性があっても、やっぱり怖い作品。
北海道へ強制的に連行された囚人達の多くは政治犯。国賊という名の下で行われた強制労働。さぞかし非人道的な扱いで虐待を受けていたのであろう。

ところで「呪い」はどうして怖いのかを考えてみた。

やはり、直接手をかけず物理的な空間や時間を超越したところから危害・災厄を加えることができるということであろう。

ということは呪われないように(恨まれないように)生きていくしか回避方法は無いのか?

この手の話が好きな方は是非読んでみてくださいね♪



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