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『明日この手を放しても』(桂望実著 新潮文庫)

病気で19歳の時に失明した凛子。母は交通事故で半年前に死亡し、漫画家の父は失踪。いつも不平不満ばかりの仲の悪い兄の真司と2人きりとなってしまった。
凛子は父と一緒に創作していた漫画の原案者として、仕事を続けて行く。。。


視覚障害者として生きていく覚悟を決めた凛子。それを支える家族の真司。2人は少しずつ、少しずつ、お互いのことを理解し合い成長していく。
人は変われる、ということを改めて感じることができる。

こんな兄妹の関係はいいな、って思えてしまう作品。

もし自分が失明したら、、、と思うとなかなか周囲の人に感謝するということは難しいと思う。自分が一番大変なのだから周りが理解して支えてよ、と考えるであろう。

家族愛・兄妹愛について考えさせられる作品。
優しい気持ちになりたい人にはオススメですよ♪



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