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『カシオペアの丘で(上・下)』(重松清著 講談社文庫)

北海道のとある炭鉱の町・北都。小学4年生の4人の幼馴染みが語り合い「大人になったら遊園地を作りたい」と夢見た丘。その丘を「カシオペアの丘」と名付けた。
それから30年の時が過ぎ、それぞれの人生を歩んできた4人はカシオペアの丘で再開するのだが。。。

故郷を捨てていた主人公のシュンは39歳。肺癌に侵された自分の余命を宣告された。幼馴染のユウに連れられ、2度と帰らないと決めていた故郷に妻と子を連れて行く。そこで待っていたのは北都に住んでいる幼馴染みのトシとミッチョ。トシはカシオペアの丘で遊園地を運営し、ミッチョはトシと結婚し小学校の先生になっていた。


人生の中で出会いや別れはもちろん、誰を傷つけたり傷つけられたりすることもある。
自分の余命を知った時、妻や子供に何を残して何を伝えておきたいのか。死ぬまでに謝っておかなければならない人はいるのか。

文庫の帯に書かかれている言葉。
「平凡だけど、幸せな日々だった。これからもずっと幸せでいると信じていた。」

今の状態がこのまま続く保証はない。だからこそ、今を精一杯生きなければいけないのであろう。

ちなみに、この主人公は12月22日生まれ。山羊座の最初の日。血液型はO型。1年で一番日照時間が短い冬至になることが多い日。
私のプロファイルと見事に一緒なのです♪

この小説を読めば、とにーがどんな人か分かるかもね。



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カシオペアの丘で(上・下) 重松清

装画は本村加代子。装幀は大久保伸子。十二紙の新聞掲載後全面改稿。 北海道北都市。 小学4年生のシュン・俊介、トシ・敏彦、ミッチョ・美智子、ユウ・雄司が集まった夜。 40歳目前でガン宣告を受けた俊介...

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TBありがとうございます。
登場人物の感情の変化が大変細かく描写されていて引き込まれました。
最後は涙が止まりませんでした。
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