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『風の中のマリア』(百田尚樹著 講談社文庫)

オオスズメバチ(学名:ヴェスパ・マンダリニア)。
羽化後5日のマリアは、アストリッド帝国と呼ばれるオオスズメバチ集団の中の働き蜂(ハンター)である。
女王蜂が率いる帝国の繁栄を願い、マリア達は一生懸命に獲物を捕らえ、幼虫達が待つ巣へ運ぶ。。。


ハチとアリは子孫を残すために、各個体が生殖活動をするのではなく、社会を形成して女王蜂の産んだ子供を皆で育てる。
マリアは帝国最強の戦士。昆虫との格闘シーンはもちろん、同種同士の争いもある。

擬人化された戦闘シーンは迫力満点であるが、今一つのめり込めない自分がいる。

小学校6年生の遠足の時、私はキイロスズメバチに刺され、患部はかなり膨らんで高熱を発し、病院で2本の注射を打たれた経験がある。
要するに、今でもハチが大嫌いなのである。

リアルすぎて擬人化されている分、一歩引いてしまう作品であったが、自分に与えられた使命を全うし帝国の繁栄のために一生懸命尽くす姿は心打たれるものがあった。



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