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『楊令伝 二 辺烽の章』(北方謙三著 集英社文庫)

北方の地・金の国で幻王として精強な部隊を率いていたのは、青面獣・楊令であった。燕青と武松は幻王を探し続け、ついに対峙する。梁山泊の最後の時、宋江は「替天行道」の旗を楊令に託し、その楊令の持つ吹毛剣で止めを刺させた。

武松にとって父同然の宋江。その宋江の止めを刺した楊令は「替天行道」の旗を託されるだけの器のある人間なのか。

武松と楊令が本気で立ち合う。その結果は。。。


右手に大きな拳を持つ体術では誰にも負けない深い悲しみを抱えた武松。幼い頃から人の生き死にを目の当たりにし、槍の達人・林冲に鍛えられ、先祖伝来の吹毛剣を自在に操る楊令。

予想外の結果に、新たな感動が生まれる。

嫌われ役・呉用の決死の暗躍もなかなか見逃せない。
最近、好きなのは史進。彼はこの先梁山泊軍の運命を左右する存在になりそうだ。
相手が強ければ強いほど、面白い展開になってくる。

まだ読み始めていない人は、水滸伝の1巻から読むのをオススメします。



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