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『朝日のようにさわやかに』(恩田陸著 新潮文庫)

「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」で有名な著者。
この本は、少し奇妙で、少し怖くて、少し不思議で、少しミステリーっぽくて、、、一言では言い表せられない14の短編集。


冒頭の短編を一つだけ紹介。

「水晶の夜、翡翠の朝」

陸の孤島と呼ばれる全寮制の学校に通う15歳のヨハン。彼はヨーロッパを牛耳るユーロ・マフィアの帝王の息子である。
そこに転校してきた2歳年下の喘息持ちのジェイ。校内で連続して起こる不可解な事故。ヨハンの命も危険に晒されてしまう。。。


これは学園ミステリー系。
向かってくる敵は徹底的に排除する。その明晰な頭脳と冷酷さ。
ヨハンの将来を彷彿させる結末。やはり彼は闇の帝王の息子であった。

恩田さんの不思議な世界が好きな方には是非オススメです。



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