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「症例A」(多島斗志之著 角川文庫)

S精神科病院へ赴任した精神科医の榊は、前任の医師から精神分裂病(現在は総合失調症というらしい)であろうと診断された高校生の亜左美という患者を受け持つことになる。

同僚である臨床心理士の広瀬由紀は、亜左美の解離性同一性障害(DID、いわゆる多重人格)を疑い、精神分析療法を榊医師に打診するが、、、
榊医師は、客観的な検証が不可能な心理テストに疑問を抱いており、また精神科医としてタブー視されている心理テストは認めない。

榊医師は診察を重ねるにつれ、境界性人格障害を疑い始めるが、、、


心の病と言っても、いろいろあるようだ。
精神分裂病も、境界性人格障害も、解離性同一性障害も、似たような症状があるようだが、診断や治療方法を間違えるととんでもない結果になってしまうらしい。

幸いにして私は経験が無いが、昨年親戚の20代の女性が大学卒業を目前に心の病に侵されてしまった。何回か自殺未遂をしたらしい、という話も聞いた。

彼女の苦悩は彼女しか分からないかもしれないが、一日でも早く平癒することを祈るばかりである。



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【症例A】 多島斗志之

S精神病院に勤務する精神科医の榊は、事故死した前任者の患者を数名引き継いだ。 亜左美と及川の面接中の言葉から、前任者の...

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