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「きみの友だち」(重松清著 新潮文庫)

和泉恵美は小学4年生の時に交通事故で左足を負傷し、生涯松葉杖が必要な体になってしまう。その事故が原因で友だちがいなくなってしまう。
生まれつき体の弱い楠原由香と無二の親友になるが、この2人はクラスの誰とも友だちにならず浮いた存在になる。
「みんな」は一人でも多くの友だちと仲良くし、いじめられないように努力するのだが、、、

恵美を取り巻く人物の様々なストーリーが展開される短編集だが、重松さんの作品は本当に泣かせるのが上手い。

また、恵美の弟である文彦(通称ブンちゃん)も要所要所でいい味を出している。

恵美は言う。「みんな」はいなくても一生忘れられない友だちが一人いればいい、と。

「みんな」ではない本当の「友だち」。皆さんは何人いますか?

この作品には、読んで損しない物語が散りばめられていますよ♪



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